対話の大切さ、会話の難しさ、言葉の不思議をいつも感じる。
読書が無理解を理解へ、会話をはずませると尊敬する人から教えて
もらって、近しいがなかなか進まないと思っている。
久しぶりに会った友人、毎日会う近所の方、お世話になっている方等々。
日々話すことの大切さを、ふれあう事の大切さを実感する。
究極は家の中で、同居人との対話、何気ないことばで傷つけてしまったり
気がつかない所で誤解されていたり。
でも、その繰り返しが信頼につながったり、お互いを思いやることにつな
がったりするのも確かである。
分かり合えたとき、解ってくれる人がそばにいるとき、どんなにホッとする
だろう。皆さんも経験されたことがあると思いますが。
話さない怖さも感じます。言わなくても・・・は無しにしようと自分に言い聞かせて
います。
長らくご無沙汰をしている友人に、手紙を書こうかと思っています。
文章での会話も楽しいものがあると思っています。
メールでしか言えないこともあると思っています。でも出来るだけ言葉で
自分の思いを感じたことを伝えられれば最高ですね。(線香)