暴動、暴動のニュースを見るたびに悲しくなります。
関係のない(怒りのホコサキ)人にまで、店舗、会社にまで被害がおよんで
いるのを見ると、何故?と思うのは私ひとりでは、ないはずです。
最初の発端は発端として、現在、いろいろ起こしていることは、何かちがうと
ロンドンの青年たちも思っているはずです。
まだロンドンには行ったことはありませんが、「夢の都ロンドン」(相当古いですか?)
であって欲しいと望んでいるのは、ロンドンにいる外国人のみならず、旅行に留学に
仕事に行こうとしていた、いる人たち全員の希望だと思います。
一日も早い終結を・・・と祈らずにはいられません。 (線香)